2019年9月7日土曜日

奉祝


水神祭
奉祝記念レース

神風を呼ぶ

二荒山神社の水神祭に参列しました
奉祝レースは地元のスワンボートレース
が奉納行事として公認とされていますが
この湖に整合するのはやはりヨットレース
ではないでしょうか?先代達の亡霊の後押しで
近いうちに奥日光の風物詩となることを願う。
地元に、セーリングスポーツのエキスパート
が不在なのは仕方ないことではあるが、
ならば私たちが
一歩一歩、謙虚に、確実に市民権を大きくし
定着させようと思う。

今回、NYCを後押ししてくれている
地元自治会長 小島さん(兼:NYC顧問)
も今回12艇の帆走する姿を目の当たりにして
目に涙を浮かべていた。
それは小島自治会長の長年の夢で
歴史の研究家でもある小島さんは
男体山ヨットクラブ全盛期に
二荒山神社水神祭奉納にクラブが
記念レースを開催していた頃が
この中宮祠が最も流行の先端だったから
その当時の風景を重ね合わせることが
できたから・・・・



参加選手はベテラン揃いだが
トップで帰着したのは
アクアミューズ2年目の
東京都の林選手

まさに神風が吹いたのかもしれないです?

金谷ホテルはもとより
星野リゾートホテルや
リッツ・カールトンホテルの
品位や雰囲気には
やはり
ヨットレースを風物詩にしたい

地元の雰囲気構築と再開発

再び名実ともに

世界が認めたリゾート地へ

の第一歩なのかもしれない

今回、金谷ホテルの総支配人と
お話しできたことも一つの成果だった。










地元紙下野新聞翌日



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