水神祭
奉祝記念レース
奉祝記念レース
神風を呼ぶ
二荒山神社の水神祭に参列しました
奉祝レースは地元のスワンボートレース
が奉納行事として公認とされていますが
この湖に整合するのはやはりヨットレース
ではないでしょうか?先代達の亡霊の後押しで
近いうちに奥日光の風物詩となることを願う。
地元に、セーリングスポーツのエキスパート
が不在なのは仕方ないことではあるが、
ならば私たちが
ならば私たちが
一歩一歩、謙虚に、確実に市民権を大きくし
定着させようと思う。
今回、NYCを後押ししてくれている
地元自治会長 小島さん(兼:NYC顧問)
も今回12艇の帆走する姿を目の当たりにして
目に涙を浮かべていた。
それは小島自治会長の長年の夢で
歴史の研究家でもある小島さんは
男体山ヨットクラブ全盛期に
二荒山神社水神祭奉納にクラブが
記念レースを開催していた頃が
この中宮祠が最も流行の先端だったから
その当時の風景を重ね合わせることが
できたから・・・・
歴史の研究家でもある小島さんは
男体山ヨットクラブ全盛期に
二荒山神社水神祭奉納にクラブが
記念レースを開催していた頃が
この中宮祠が最も流行の先端だったから
その当時の風景を重ね合わせることが
できたから・・・・
参加選手はベテラン揃いだが
トップで帰着したのは
アクアミューズ2年目の
東京都の林選手
まさに神風が吹いたのかもしれないです?
金谷ホテルはもとより
星野リゾートホテルや
リッツ・カールトンホテルの
品位や雰囲気には
やはり
ヨットレースを風物詩にしたい
地元の雰囲気構築と再開発
再び名実ともに
世界が認めたリゾート地へ
の第一歩なのかもしれない
今回、金谷ホテルの総支配人と
お話しできたことも一つの成果だった。
地元紙下野新聞翌日
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