月刊誌KAZI社の
Sea Dream誌
が届いた
内容は実に正確で雑誌の読者層に合わせた
品位のある記事に纏められている
飾ることもなく正確な史実と資料収集に
基づいている
実にインテリジェンスが高く
写真も素晴らしい
フランク・ミューラー氏の華麗なボートライフや
モナコのボートショーで話題となった数百億円はする
であろう最新鋭のボートや超高級ホテル、リゾートや施設など
広告はアストンマーチンやロールスロイス、
マクラーレンなど高級品で満載、
内容はまさにDream、少なからず違和感を受ける。
一般市民では遠く手が届かない超富裕層のマリンライフは
乖離が大きすぎて現実感がない。
しかし、今回の誌面を見て思うこと・・・。
プリミティブなフネで慎ましく愉しむ舟遊び、
豪華なフネで愉しむ舟遊び、スケールや環境、
スタイルには大差があるが、
それぞれの心で感じる歓びや快感の大きさには
大差がないのだと・・
「小さなフネで大きく遊ぶ」
:フツウの生活者が叶えることだできるDream提供こそ、
アクアミューズのコンセプト
基軸なのだと・・・。
The First Verse
発祥の地と訳せばいいのかも?
取材に協力頂いた
小島さん・飯野さん
プロデューサーの窪田さん
ライターの福留さん
カメラマンの山岸さんに
感謝
発売前ですので複製転載はご遠慮下さい
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